今日から22日(金)まで5日間の社会保障基本コースの研修が始まりました。
滋賀県大津市唐崎地区にある全国市町村国際文化研修所にて、朝9時25分から夕方5時までの研修に加え、5時半より自主研究、金曜日には演習発表があります。
今回のテーマは地方自治体の社会保障問題、特に介護保険に焦点を合わせて行われます。そのほか、高齢者福祉、障害者福祉、生活保護、少子化対策と児童福祉、医療え制度、医療保険等、次期は文教福祉委員会なのでしっかり勉強して帰ります。
参加者は、全国各地の地方議員で北は北海道岩見沢市、南は長崎県佐世保市、30万都市から2万人の町まで58名(応募は35名であったが応募が多すぎたため)のやる気満々の議員が参加しています。可児市議会議員は今まで何人の議員がここで研修したのやら?
研修所の設備は素晴らしいものです。また、参加している議員も素敵な人たちばかりです。ここで5日間研修できることに感動しています。兎に角
がんばります。明日は6時に起きて、琵琶湖畔をジョギングしたいと思います。
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