どうも、
ただまぁ市議って単なる市長や執行部の太鼓持ちという訳ではないでしょうからね。
他の市議が単なるイエスマンで終わるからその反動としてそういった方が出るのも自然の流れかとは思いますが。
（一年生の方は除いて）

　コメント有難うございます。一年生議員だからと言って甘えて、一期目は何も出来なくて当たり前・・・とか、二期目から頑張ればいい・・・？とかまともに真に受けている方も見えるので驚きますが、一期目であろうが十期目であろうがもらう歳費は同じであり、議員という立場は何も変わりません。しかし、全てを掌握した上での活動はなかなか難しく、足らない部分を補うために会派というもの存在していると思います。
　国とは違いオール与党的な活動をしている地方議会では、イデオロギーの違いによる政策への判断が難しく、二元代表制での議会の立場があまりにも曖昧で、いかにもGHQが数日で作った憲法の不備が未だに地方自治に影響している事実だけが残っているようです。
　基礎自治体の行財政改革は、議会の改革に寄与するところが多いと私自身は判断しています。これからも是非ご意見を頂ければと思います。

すいません、ちょっと違う意味だったのですが。
頂いたお返事でも安心が出来ました。
川上さんのご活躍を影ながら見守らせて頂きたいと思います。

影ながらじゃなくなる事もあるかもしれませんが(^^:

　有難うございます。（＾ｕ＾）

　コメント有難うございます。・・・普段の議員の活動は？
・・・それについては人それぞれで分かりませんが、何もしなければ（議会活動だけ）300日から320日は休みという事になります。（議長・副議長・監査役になるとそんなわけにいきませんが）
小学生が夏休みのスケジュールを立てるのと同じで、一か月（一年間）のスケジュール（日課）や目的がはっきりしている人は、それに沿って活動していますがその他はわかりません。何しろ物指は自分ですので議員個人の活動に関しては、分からないところが多いです。
　自分は、家業もありますし多くの従業員の生活を預かる身ですので、なんとか両立しているつもりですが、どうしても軸足が議員活動に傾いていますので（そんなことは当たり前ですが）会社には迷惑をかけています。

　ご指摘の事はもっともだと思いますが、やはり議員個人ではなく、議会としての活動の幅を広げることが大切であり、条例等でその活動を規定して（市民への議会報告会等）議会個人の資質を担保することも必要となってくると思います。
　市民の皆さんに媚び諂うことなく、正々堂々と意見交換が出来れば議員の資質向上も確約されますし、勉強する姿勢が身に着くと思います。
　先日も酒井議員と「有志だけでもいいから報告会をやりましょう」と話を持ちかけました。このような機会を増やしていきたいと思います。
　酒井議員などは市政報告誌をすでに6号まで発行してみえます。ちなみに私は1号止まり（反省）です・・・・

　議会広報は、昨年より議会広報特別委員会を作り、渡辺委員長以下委員で頑張っています。昨年秋に完全リニューアルしましたがいかがですか？ご指摘の通り事務局を頼りにしているのは事実ですが、自分たちで出来ることは自分たちでやる姿勢で「議会だより」を作成しています。（当たり前のことですが）
　もっと情報の発信と公開を進めなければいけませんね！
意識がある議員たちでしっかりと頑張っていきます。