ひまわりのたね通信

子育て支援策は? その2

 国の施策を待っていると対策が遅れてしまいます。ここはやはり、地方で出来ることは条例で対応してやってはいかがですかね! 
 こんな時代だからこそ、子育てしやすい環境を地方の力で創出しましよう!
 可児市では広見にある繭検定所跡地(県の施設でしたが4月1日に可児市が取得)に、全市的な子育て支援センターを作り(一昨年の一般質問で企画部長が答弁済みです)それと併せて、図書館、高齢者福祉センター、医師会会館等を組み合わせ、大規模福祉交流施設を建設しては?っと思いますがいかがですか?
 ハッキリ言って、可児駅東開発(可児駅前開発)は成功とは言えないでしょう!
JR駅舎の橋上化や東西自由通路などまったく無理な状況ですし、駅前拠点施設に関しても厳しいですね!結果何をしたかったのか分からない結果であり、住宅展示場としか見えない土地区画整理と、ビジョンの無いまちづくりをしてしまったようです・・・・・・ 広見地区からみると最悪の状況です(T_T)
 だからと言うわけではありませんが、今の駅前開発では出来ないことを繭検定所跡地で考えてほしいですね!昨年2月から関係各位には私のビジョンを文章にして理解を求めていますので、賛同していただける方はよろしくお願いします。
 
 駅前開発ほんとにどうなちゃうんですかね?線路と川に挟まれたあの狭い地区に100億円はやりすぎましたね・・・・・・(@_@;)

 話は脱線しましたが、是非とも子育て支援センターの建設を・・・・・・
お願いします。

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