JIAM(全国市町村国際文化研修所 大津市)での研修が始まりました。今回の課題は「地域医療の課題と方向性」についてです。
事前の調査や考え方など、宿題もしっかりありましたので、内容の濃い物になりそうです。
当初20名の定員予定でしたが、申込者が80名を超えたため、48名での研修となりました。6つのグループに分けての研修で、私のグループには5名の市議会議員と一名のNPO代表、開成町長、内子町長の計8名での演習になります
初日は、梶井自治医科大学地域医療学センター長、神田健史同助教授、東金病院院長の平井愛山氏、NPO法人地域医療を育てる会藤本春枝氏の講演とグループディスカッションでした。それぞれの立場や地域性を考え併せてのディスカッションは意義がありますね!
明日もがんばります。まだ川合君(可児市から出向の市職員)には会えてませんが、元気にやっているようですよ!
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