研修中は撮影不可ですので、開始直前に携帯で撮影しました。机を囲んで左から愛媛県内子町の稲本町長、神奈川県開成町の露木町長、石川県能美市議の青山議員、郡上市議の田中議員、淡路市議の中谷議員です。私を含めあと3人はカメラからはみ出しました。
このグループで、内子町のケースを題材としてアクションプランの作成を行いました。その内容は今後の内子町の動きに大きな影響を与えるため、詳細は述べられませんが、研修終了時の町長の熱い握手が、今でも私の右手に残っています。
内子町のこのアクションプランが成功したら、皆で内子町に出向き盛大に祝杯をあげようという話になりました。
可児市でも同様な問題が起こること必至です。人任せの地域医療では、いつも犠牲者は市民です。
行政の積極的な関与を行うべきです。研修の詳細は後日アップします。
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