ひまわりのたね通信

新しい試み

 昨晩は一期生市議会議員が賛同し、うち6名で今井衆議院議員と各界の皆さんとの懇談会を行いました。予想を超えた盛り上がりと意見交換に、ちょっと驚きを感じつつも大変有意義な時を共有できたことに、感謝感激です。

 私たち8人の新人議員(自民系無所属5名、民主党1名、公明党2名)の考え方の基本として、国政・県政はそれとして(選挙は選挙で割り切る)基礎自治体の議員(ある意味県も同様ですが)は2元代表制を優先して考え行動することが必要だと考えています。つまり、議会としての役割をしっかり果たすということです。

 政党を考える前に私たちは、地域を最優先に考えなければなりません。地域の発展を考えた場合、政党を超えた活動は必然な行動だと思います。
 今井先生も話の中で同じことを言って見えた事が印象的でした。今回のこの行動を心配してくれる方も見えましたが、一同に「また、このような機会を作ってほしい」との要望が出ていました。今後は政党を超えた活動にも力を入れていきたいと思います。
 もちろん私は、藤井孝男可児市後援会の幹事長としての活動もしっかりやって行くつもりです(^O^)/

PS.このような新たな試みに関して、ない腹の内を探られることは覚悟していますが、横やりをを入れられる事には、厳正な態度で臨みたいと思います。

  

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