国では検察に関する重大事件(証拠改ざん、中国漁船船長釈放)が取りざたされていますが、地域では秋の行事が真っ盛りです。
先ずは広見小学校運動会(土曜日)、風があるものの雲ひとつない絶好の運動会日和でした。
年々保護者のテント(レジャーテント)が増え、キャンプ場のような光景です。10年前は、子どものテントをどうするか話あっていた事が嘘のように、テントだらけの運動会ですが、こう暑くてはテントなしでは出来ないですね!
今日の朝8時からは、急きょ参加が決まった可児市建設業組合主催の防災訓練(水防)です。
組合、行政、地元住民、消防団(1−1)合わせて150名程が参加して、土嚢作りと積み方などを実習しました。初めての試みでしたが、広見にとっては有難い研修になりました。(何故か?今渡の市長候補が参加していたのには違和感を感じましたが・・・・)
10時からは第16回可児市長杯ツインバスケットボール大会へ、恒例の大会ですが、参加者と応援者がなかなか増えてきませんが、こういう大会を16回も続けている事は大切な事だと思います。
そのスピード感を是非会場で味わってもらいたいと思います。全国に誇れる大会に育てることも考えてはどうでしょうか。
この記事へのコメントはありません。