8月5日会派の会長から「山田市長が13日の本会議で今季限りのでの引退を表明することになった」との話があり「時期候補者は」との問いに「来週早々に県の国体推進局局長の近藤氏との面談を申し込まれている、もちろん市長の後継としてだ」「民主党はどうなんですか?」「一本化は大丈夫」との話でした。
この時期になっての退陣表明に戸惑いながらも、副市長が出馬されない事に改めて驚きましたが、後任があって良かったとの思いの方が強くありました。
翌週8月10日に寿ビル3階で県議を交えて、近藤氏と初対面でいろんな話をした上で、ほぼこれで誠颯会もまとまりそうな雰囲気で終了し、翌日に結論を出す事でその日は解散となりました。
ここからがドラマの始まりです。想像を超えたいろんな事が起こりました・・・そして結果は大敗です。
誠颯会幹部が「闇夜もあるからせいぜい気をつけろ」と長老議員に罵声をあびせられたり、自民党可児支部でのごたごたなど裏では醜い争いがあったことも事実です。
始まりはここからです。・・・・・・・
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