ちょっと大袈裟なタイトルですが、可児駅前線の橋梁工事の見学会が今日ありました。
参加者は30名程度でしたが、私の予想よりは遥かに多くの方が進化してくれました。
下恵土よりも広見の住民の方が多く参加してもらいましたが、7対3の割合ぐらいでしたが、その要因は・・・・駅前線の開通によって大きく影響を受けるのは可児川東地区の広見側です。
参加した方と「10年前にこの状態なら駅周辺も変わったになぁ」とため息交じりに会話をしていましたが、幅20メートル、歩道だけで5メートルある市内で一番広い道路をどのように生かすかが、今後の大きな課題です。
いろいろと悩ましいこの駅前開発と駅前線建設事業、その変更された内容が少しずつ明らかになるにつれ、疑問な点が増えていきます。
可児市の玄関口の顔となるはずの開発でしたが・・・・・? 新市長は顔づくりを強調して見えますので、期待は持てるかもしれませんが・・・・
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