ひまわりのたね通信

新駅前線の橋梁工事現場説明会

 冷たい風が吹く中、新駅前線の橋梁工事の説明会が開かれ、近隣の住民の皆さんが多数参加してくれました。
 蛍橋、広見橋の中間に出来る新駅前線で可児川にかかる橋は、3億2千万円(全体で4億2千万円)をかけて長さ85m、車線は10m歩道が10mで幅20mの橋が新たに架かることになります。
 この橋を架けるにあたり、歩道と自転車道との明確な線引きや、可児川遊歩道の確保のために橋下をアンダーで繋ぐことや、河原へのスロープを整備してもらうことなど、何度も協議して現在に至っています。

 昨年に続きこのような現地説明会を開いてもらった事は大変意義深いことだと思います。
 現場では、私にもいろんな質問がありましたが、こういう場で今後のまちづくりについて話が出来たことは大きな収穫でした。
 今後ともこのような機会をどんどん作ってもらいたいと思います。

       

       

       

            

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カテゴリー

過去記事

PAGE TOP