毎年恒例になった地方自治経営学会の平成24年度第52回大会に参加しています。今年の大会初日は大阪都構想に関する討論と地方議会改革の徹底討論があり、6人の先進議会の議長が登壇し、その報告を交え意見交換がなされました。
その報告は後程詳しくしますが、片山善博学会長や坪井ゆづる朝日新聞論説副主幹の話に、いちいち頷くと共に、今行っている可児市議会の改革が間違っていないことを再認識するいい機会となりました。
二回目の議会報告会を控え、その報告にも自然と力が入ります。明日の研究発表も楽しみにして早目の就寝とすることにします。
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