ひまわりのたね通信

連日の激しい雷雨

突然やってくる連日の激しい雷雨には困ったものですが、雨の降り方もそうですが落雷がすごいですね。何か所かに落雷したようですが、被害が気になります。私が子どもの頃は「雷が来たら高い木の下に避難しなさい」と、今ではとんでもない間違った指導を受けていましたが、これほど落雷がひどいと被害が心配になります。
 一昔前ほど停電にはなりにくくなりましたが、短時間にまとまった雨量となるため冠水するのは日常茶飯事となってしまいました。毎年となった水害は頭の痛いところですが、可児川の河床掘削や、排水管の整備、可動ポンプの設置など少しづつですが対策は進んでいます。あとは時間100mmという豪雨が来ない事を祈るばかりです。

 国政は政策より政局を優先し、奇麗ごとを言ってはいるものの結局は権力闘争に明け暮れている状態です。中でも理解しがたいのが、可の有名な宇宙人こと鳩山氏です。何故かいつもキャスティングボードを握ってしまい、彼の稚拙な発言や行動が政局を決めてしまい国民が大損をする構図は変わっていないようです。解散総選挙の選択肢しか残っていないように思いますが・・・・・

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