略奪、暴行、破壊等々・・・・GDPで世界2位となった国民がとる行動が注目を集めています。
民主党政権の外交手腕が稚拙であることは間違いがないところですが、このような国と付合って行かなければならない政治・経済にちょっとうんざりします。
国民の強い意志と、国政の強い決意でこの問題に取り組むべき時がきました。主権は国家・国民にある以上、その生命・財産に関し不利益かつ理不尽な犯罪行為に対し、国は厳正な態度で臨まなければなりません。場当たり的な姑息な手段を講じるよりは、直球勝負で行くべきです。
たとえは違うかも知れませんが、日本のプロゴルフ界でも韓国や中国の選手が活躍しています。その選手に対して日本特有の礼節をもって、一般の人たちは接しています。中国人はルールを守ることが出来ず(一般的な日常ルール)自分がルールブック的な考えに、世界各国は困惑しています。こんな国が世界の中で米国に次ぐ影響力がある国になることには、はなはだ疑問があります。
今回の中国での暴動は許される行為ではありません。
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