ひまわりのたね通信

美濃陶芸協会設立50周年記念式典

  公益社団法人美濃陶芸協会とは、岐阜県美濃地方やその近隣で活躍する陶芸作家の、研修および親睦を目的とする団体で、現在、林 恭助会長以下94名の会員で構成されています。
 昭和38年の設立以来、美濃陶芸と地場産業である陶業の発展振興をめざして活動を続けています。
 協会では、荒川豊蔵氏、加藤卓男氏、加藤孝造氏をはじめ5名の人間国宝を輩出した国内でも有数の協会で、50年にわたる活動を通して東濃地域において目ざましい地域貢献を行っています。現在可児市の会員も久々利地区に6名在籍されています。

 正副議長の公用が重なったため所管委員長として式典に参加しましたが、中日新聞社常務、岐阜新聞会長をはじめ80名ほどの来賓と60名ほどの賛助会員が参加しており、この協会の素晴らしさを実感することができました。ピンチヒッターではありましたが、いい経験をすることができました。

 今日は、この後昼1時より同窓会に出かけます。

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