平成26年8月6日〜7日にかけて岡山で開催される「第9回全国市議会議長会研究フォーラム実行委員会」の第4部、課題討議「議会のあり方について」事例報告にに応募したところ、可児市議会の「キャリア教育支援を通じた議会による地域活性化」が、予定されている3事例に選ばれました。
課題討議のコーディネーターは政策研究大学院大学副学長の横道清孝氏、可児市議会の議会改革全般を含め議会をPRするいい機会となります。
全国市議会議長会研究フォーラムは大変人気のある研修で、議長は優先参加できますが2,000人の枠で毎回抽選となっています。今回は私の費用は実行委員会が負担してくれます。発表に向けて気合が入りますね。
今日は東京都小平市議会が視察で来可され宿泊もしてくれました。明日は長崎市議会がいじめ条例で、会津若松市議会が議会改革で来可され、両議会とも市内で宿泊をしてくれます。少しですが経済的にも貢献できているようです。
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