6月20日の記者会見にて、名城大学と日本体育大学が学校法人包括連携協定を結び教育資源、経営資源で互いの強みを生かし弱みを補完することを発表しました。
お互いに競合する学部がないために、異分野からのアプローチと学術的な連携が期待されるとのことです。
このことにより、平成29年に名城大学都市情報学部可児キャンパスの移転が決まっている件に関し、施設利用への期待が大きくなりました。今後は両大学の協定に関し、注意深く見ていく必要があります。施設利用について朗報が届くのもそんな遠いことではないようです。
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