全国市議会議長会研究フォーラム岡山大会のプログラムが届きました。一日目は、増田寛也氏の基調講演「人口減少時代と地方議会のあり方」に続き「分権改革20年と地方議会のあり方」についてのパネルディスカッション。
二日目に課題討議「議会のあり方について」横道清孝政策研究大学院大学副学長のコーディネイトで、流山市議会、大津市議会と私が事例発表を行い、議会運営のあり方、政策検討・立案機能強化、住民との関係強化についてパネルディスカッションを行います。2000人を前にしての課題討議に気合が入ると同時に、待ち遠しい気持ちで一杯で、今から当日が楽しみです。
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