週はじめは雨予想で心配しましたが、薄曇り空の絶好の運動会日和となり、832名の児童が大運動会で奮闘してくれました。今年は例年とは違いラジオ体操での準備運動でした。来賓席では「このほうが馴染むね」と好評でした。
広見小が832名、今渡北小では来年900名を超して県下一番になるとの情報もありますが、この2校に児童が集中し、これ以上児童数が増えることは考えものですね。可児市内でもこどもの偏在が顕著になりつつあり、今後の対応を考えなくてはと思いますが、学区などの見直しは結構難しいのも事実です。何かいい手筈があれば教えてほしいですね。
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