ひまわりのたね通信

月刊誌 ガバナンスの取材を受けました

 株式会社ぎょうせいが発刊する月刊誌「ガバナンス」の取材を受けました。先日、議会改革の視察で来可された藤沢市議会議員でマニフェスト大賞の審査員でもある有賀議員が、同じ審査員のガバナンス編集長の千葉氏に「おもしろい議会があるよ」と紹介されたことがきっかけで取材が実現しました。来年一月号の「連載 議会改革レポート 〜変わるか議会〜」のコーナーで4ページにわたって記事として掲載される予定です。
 午後1時から午後4時までの長い取材時間でしたが、議会改革に関わる他議会の情報や可児市議会の進め方など色んな実りある取材と意見交換ができました。可児市議会で当たり前にやっていることが他の議会では出来ていないことや、今後の議会のあり方などについて懇談を進めるうちに、地方議会のあるべき姿が少し見えてきたように思います。議長の一般質問にも驚かれていましたが、出来ることは何でも経験してみる可児市議会らしさが誇れることの大きな要因の一つかもしれません。 

       

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