マニフェストサミット2015の最終プログラムが送られてきました。コメンテーターとして北川正恭早稲田大学名誉教授が私のセッションに出席されるようで、何だか緊張します。北川教授とは1998年の地域主権シンポジウムで当時三重県知事としてパネルディスカッションのパネラーとして意見交換しましたが、地方自治の大御所の北川先生がコメンテーターとなれば、やはり緊張しますね。恥をかかないよう精進します。
4年間の議会活動で可児市議会は大きく様変わりしました。市役所5階の通路のホワイトボードに掲示してある記事も変わってきたことが実感できます。
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▼プログラム(案) ※プログラムは調整中です、変更する可能性がございます
(1日目:2015年7月29日(水))
【開会挨拶、主旨説明】
【基調講演】
「今こそ、政策で勝負する議会へ」
北川正恭(早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問)
《第一部 議会を変える》
【問題提起】
「議会改革度調査2014 の傾向と課題」
中村 健(早稲田大学マニフェスト研究所議会改革調査部会)
【先進事例発表1】
「可児市議会の議会改革と、地域解決型キャリア教育支援事業について」
川上文浩(可児市議会議長) /改革度ランキング 12位←143位
※事業に参加された高校生にもオブザーバー参加いただき、ご意見を伺います
▽コメンテーター
北川正恭(早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問)
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