暑い夏に、熱い思いで計画した真夏の「エンリッチプロジェクト2015夏」は昨日の可児高OB吉山さんが担当する「福祉ってなに?」で終了しました。2度ほど様子を見学しましたが、最終日にフル参加することが出来て感慨深いものがありました。縁塾の松尾代表が自身のカフェを研修の場として提供し、350名の高校生と60の講座で本気の大人が関われたことはとても意義深いことです。映画「じんじん」の観賞会とも併せて、忙しい夏を乗り切った若き可児のリーダーたちに心から感謝いたします。はじめの一歩は大変だったけれど、その一歩はとても大きい一歩になったと思います。これからの新たな展開に期待を膨らませながら、先ずは大成功に拍手を送りたいと思います。
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