JIAM(全国市町村国際文化研修所 滋賀県大津市)で11月9・10日に開催される議会改革研修にて、事例発表とディスカッションをすることになっていますが、今回その研修の申し込み状況の報告がJIAMからきました。内容は、定員60名のところ120名の応募があったため受け入れ人数を96名まで増やすというもので、それでも20名は受講が出来ないとのことです。可児市議会の事例発表があるからではないと思いますが、たくさんの応募があったことは嬉しいことです。応募が少なかったらどうしようと心配していたので正直なところ「ほっと」しています。パワーポイントをリニューアルし、新しい議会の動きも追加して解かりやすい説明と新たな挑戦についても報告したいと思います。
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