可児市議会地域課題懇談会出前講座「18歳選挙制度をきっかけに政治と選挙を考える」の準備は順調に進んでいます。参加者は高校生35人、市長はじめ選管職員5名、議員17名、縁塾5名の計62名で行います。
可児市長の講演は「政治と選挙にどう向き合うか?」 私の講演は「地方議会から見た政治の役割」です。グループディスカッションは「どうしたら選挙にいくのか」と決まり、グループ内での役割も決定、議会と学校、行政、NPOがコラボし、出前講座を行う新しい試みがスタートします。一般質問の準備もありますが、こちらの準備も平行して行っています。池上彰さんの「選挙に行くってそうゆうことか!」も非常に分かりやすい冊子となっています。一読をお勧めします。
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