連日の企画会議で高校生議会だったか、模擬選挙だったか頭の整理が必要になるような状況です。
3月25日に予定している可児高校の1年・2年対象の模擬投票は、よりリアリティーを追及するためNPO縁塾から3人の大人が、市長選挙を想定し立候補します。それぞれの候補者にはアドバイザーとして可児市議会議員が一人づつ付き、高校生の意見も取り入れながらマニフェストを作成し、2月19日に立ち合い演説会を行います。選挙管理委員会が本番さながらの選挙公報を作成し、本番さながらに投開票を行います。企画会議でも高校生の考えを引き出し、運営方針を決定していき面白い内容となりました。リーダーの田口君もとても頼もしい存在です。
当選目指してマニフェスト作りに全力投球です。
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