ひまわりのたね通信

地方から国が変わると本気で思っている

 今日は静岡県牧之原市、千葉県船橋市議会の視察対応でした。私が担当する日ではなかったけれど、牧之原市の西原市長さんや市民団体「茶々若会」の皆さんとは顔見知りになり、ここは出番と気合を入れてのプレゼンを行いました。少々気合を入れすぎたのか、時間も5分ほどオーバーし75分のプレゼンとなり、質疑も出にくい状況になってしまいました。ちょっとしゃべりすぎたことを反省しながらの質疑応答となりました。80議会を超える視察対応をしていますが、最後に必ず口にするのがタイトルにある「地方議会が本気で取り組めば地方は変わる、地方が変われば国が変わる。いや地方から国を変える。私たち本気の大人は本気でそう思っている」可児には私を含め本気でそう思っている大人が少なからず存在しています。議員も全員とは言えませんが、その仲間は増えつつあります。視察対応を積極的に行っているのも一人でも多くの本気の大人(議員)を作るため、大人(議員)のやる気スイッチを押すことが出来るかもしれないという期待からです。何をしに?何を期待して?と思う議会や議員がいることも事実ですが、そんなことは気にせずどんどん視察を受け入れていきます。今後ともよろしくお願いします。来可される議会の皆さん!宿泊又は昼食は必須ですよ。 

      

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カテゴリー

過去記事

PAGE TOP