お盆も過ぎて例年より1週間ほど遅れて開催する「村木おどり」は、私をはじめ有志4人からスタートしました。復活して5年目になりますが、年々参加者も増えています。櫓は大森新田自治会からの借りもの、その他のテントや机椅子も借り物、紅白幕も借り物でないない尽くしの夏まつりですが、これで結構やっていけるものです。商工会や消防団の力を借りて、自分たちが楽しくなければ面白い祭りにはならない。が合言葉です。地域の方も楽しみにしていただいているようで、午前9時から祭りの準備に出かけます。時間のある方は是非、広見児童公園(広見児童センター)にお越しください。
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ひまわりのたね通信
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