18歳選挙権と主権者教育、そして自治体選挙へ
〜主権者教育(高校・大学&小中学) ―選挙啓発から主権者意識の向上と次世代育成へ〜
◆ 神奈川の学校出前授業―NPOの参画と若者(18歳)の投票率
◆ 新潟市教委―市議会と連携した主権者教育(小・中・高)の実践
◆ 岐阜・可児市議会―高校出前講座と模擬投票の成果、自治体選挙への期待
◆ 千葉大学―「若者の政治参加を考える」科目の実施と大学生の投票行動
◆ 議会と議員が行うべきこと―地域の次世代育成に向けた取り組み
浜田 未貴 氏/NPO法人YouthCreate
大井 隆 氏/新潟市教育委員会学校支援課 課長
川上 文浩 氏/岐阜県可児市議会議員
関谷 昇 氏/千葉大学 法政経学部教授
田口 一博 氏/新潟県立大学国際地域学部准教授
11日に東京で開催される18歳選挙権に関する研修の講師を務めるため、突貫工事でPWのチェックとストーリーの再校正をしています。基本、原稿を読み上げるわけではなく、ストーリーは私の頭の中にあるので、PWを見ながら頭の中を整理するだけですが、1時間という持ち時間は少々不足なので、うまくまとめ上げなければなりません。伝えたいことに力点を置き再校正は徐々に進んでいます。
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