本年度はゴルフ場利用税の堅持(税収約2億円)を求めて、競技人口が減り続けるゴルフに対して、その活性化と税収確保を目的に様々な事業を展開している可児市ゴルフ協会。2回のジュニア育成事業(プロによるゴルフレッスン)が終わり、11月27日には中学生、高校生が参加するジュニアゴルフ大会を富士カントリー織部コースで、中部学院大学の全面協力にて40名を超えるアスリートが凌ぎを削ります。また、12月1日には可児シティゴルフ大会(アスリート部門・パラダイス部門)が開催され、市内外から90名を超える方の参加があり、こちらも盛大に開催されます。ジュニアレッスンはあと2回、市長杯は3月に予定しています(ゴルフ協会HPで確認してください)これほど活発に事業展開している協会は他に例をみないと思います。集まれ老若男女!ゴルフパラダイス可児へ!
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