ひまわりのたね通信

意見書が出戻りに

 9月議会で可決した「「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」 における補助率等の嵩上げ措置の継続に関する意見書」が「あて所に尋ねあたりません」との銀座郵便局の判が押され、文部科学省 大臣官房総務課文書情報管が「宛先人は当省に在籍しておりませんので、本郵便は差出人に返送願います」とセロハンテープで貼りつけてあります。封筒には「日本郵便の皆様、市からの大切なお知らせです。よろしくお願いいたします」という文言がむなしくなります。原因は郵便番号を間違えた当方の100%過失で、「そんな大事な郵便物の郵便番号を間違える方が悪い」ということは分かりますが、住所は国土交通省、宛名は石井啓一国土交通大臣で、文科省の職員は「宛先人は当省に在籍していない」といって差し戻すことはなかろうと思いますが、そう考える方がおかしいのかな?それぐらい忖度してくれてもよかろうと思いますが・・・・

      

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