可児市自治連絡協議会から可児市議会への要望をいただきました。可児市議会のこれまでの活動を高く評価していただいたうえで以下の3つの要望が自治連の全会一致で提出されました。
①可児市議会を自主解散され、可児市長選挙と可児市議会議員選挙を同日とすること。
②議員定数を見直し、現行22人を20人とし、少数精鋭による議会運営を進めること。
③議員報酬を見直し、議員活動に見合った適切な報酬額とすること。
この要望は可児市で最大の構成数を誇る自治連絡協議会から出されたものであり、重く受け止め真摯な対応をおこない。出した結論は市民のみなさんの前でしっかりと説明責任を果たしていきます。さあ、また忙しくなりそうです。
この記事へのコメントはありません。