ひまわりのたね通信

桜見る会

「川上さん 桜見る会に出られたんですよね経緯を教えてください」「いえ、私は行ったことも誘われたこともありません 園遊会へはご招待いただき夫婦で出席しましたが」「園遊会の間違いでしたか・・・」とある方から問い合わせがありました。「桜見る会」の問題の雑感を述べると、舛添知事の時と同じで、税金を使って許されることと許されないことの分別を歴代総理と政権がが出来ていなかっただけです。舛添さんの時と同じで「せこい」というべきで、自身の支援者を招待し政治利用するならオフィシャルの場ではなく自費で「桜見る会」を主催すればいいだけの話です。こんなことで大切な国会での議論を使われることに残念な気持ちでいっぱいです。中止すれば済む問題ではありませんが、民間企業のトップであれば株主たちを意識しながらではあるけれど何をやっても問題はないと思いますが、こと、総理や首長など行政のトップが勘違いして税金を勝手に使い私物化することは控えなければなりません。

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