ひまわりのたね通信

思わぬ反響

今日の中日新聞(岐阜新聞にも掲載)に掲載された2つの記事の反響に少し驚いています。どちらも議会・議員として当然の行動と決定ですが、一般質問のやり直しについては、特に『可児市議会だから出来た決定』と多くの方から賛辞をいただきました。昨日も江藤先生から同様の感想をいただきました。今回の反響に不思議な気分ですが、やっぱり悪い気はしません。明智光秀公のブロンズ像建立に関しても大きく記事として掲載されました。予算修正に至らなかったことは、とても残念ですが少なからず今回の事業に対して疑問を持っている方がいることは記事から読み取れます。補正予算案には信念を持って反対しました。民意なき事業の推進を進めることへの反対意見、その意思は変わることはありません。

昨日は本会議と委員会が長引き4時半の約束ぎりぎりに飯田市役所議会棟に到着できました。先般、東京での生産性本部会議の折、山梨学院大学の江藤先生から「12月20日に飯田市議会で懇談会をするんだけど、川上さん来てくれない」同席されていた飯田市議会湯沢議長からも「ぜひお願いします」と言われたので「プライベートでなら参加します」ということで飯田市へ初訪問することになりました。飯田市は商店街も健在でとても素敵なまちでした。8人の議員さんと事務局の皆さんとの懇談会は充実した内容で、その後の懇親会、二次会で焼肉と江藤先生のご夫人も交えて楽しい時を過ごしました。帰りに天竜峡に立ち寄って速攻で帰ってきました。

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