ひまわりのたね通信

オンライン研修

コロナウイルスに感染し自宅待機中にパチンコに行った地方議員、緊急事態宣言の中新聞記者と賭けマージャンをした挙句、ハイヤーまで用意してもらった検察No2。国民が苦しんでいるいるなかで、この立場の人がする行為ではありません。信じられません。信じられないと言えば、麻雀仲間の記者さんたちは朝日と産経という真逆の新聞社です。また、国民の不要不急の外出に対して批判をしてきた新聞社の社員がこれでは開いた口が塞がりません。あきれた記者さんたちですね。

そんな中、先日、ローカルマニフェスト推進連盟でオンライン研修を実施しました。初めての試みで何度も打ち合わせを行い当実を迎えましたが、何とか形になり参加者からも一応の評価をいただきました。「議会非常事態宣言!?・・議会はいま、何をなすべきか」を北川先生、大西熊本市長、大津市議会の清水局長、取手市議会の岩崎次長をお迎えし、100名近い方々の参加でZOOMを使いグループディスカッションまでの2時間半を無事終えることができました。第2回目は6月13日(土)14時から山梨学院大学の江藤先生をお迎えして開催する予定です。非常事態時の議会の在り方も少しづつ見えてきました。次回が楽しみです。3回シリーズの今回の研修は7月1日で終わりますが、新しい企画を模索しつつ次への一歩を踏み出します。

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