ひまわりのたね通信

鳩山前総理は国益のために引退すべきだ。

  民主党の外交最高顧問である鳩山前総理が、総理大臣経験者にも関わらず、みんなが止めるのを無視し、子どもみたい見たいにイラン訪問を強行し世界の笑いものとなっているようです。


鳩山由紀夫元首相が、イラン大統領との現地会談を予定している。イランの核開発問題をめぐる原油供給への影響に注目が集まる微妙な時期に、普天間問題を迷走させた鳩山氏が首を突っ込むことに、国会では「羽交い締めにしてでも止めて」と悲鳴にも似た指摘が出た。

政権内でも頭を抱えている。野田佳彦首相や玄葉光一郎外相が、二元外交にならないよう、イラン訪問の中止要請をする可能性も示した。

  羽交い締めにして止めてもらいたかったですね!<`ヘ´>
「中東情勢を好転させるためには日本の力が必要だ」藤井孝男先生はよく口にしていましたが、みんなが止めるのを無視して顰蹙を買い、世界の笑いものとなった日本政府の外交問題、鳩山前総理個人の問題ではないことを彼は認識しているのか疑問です。報道を見ている限り、彼には公約通りいち早く議員辞職をしてもらいたいと心から思います。

 鳩山さん・・・・・明日にも北朝鮮のミサイルが発射されるかも知れないことをご存じですか?

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