一部否定的な意見を持っている方や、広島訪問に反対するデモ行進があったようですが、今回の広島訪問を素直に認めればいいのではないでしょうか。アメリカの大統領が被爆地広島で、被爆者の代表と面会したことはとても大きな意義があるのではないでしょうか。
お隣の中国は、『日本政府が海外の指導者を被爆地・広島に招待したことをどのように見るか」と問われた王外相は、南京事件にこう言及し、「被害者には同情すべきだが、加害者は永遠に自らの責任から逃れられない」と語った』この発言は被害国として日本に対する感情として一部は認めるけれど、自国民それも未来ある若者を戦車でひき殺し、少数民族を弾圧し続ける中国に言われる筋合いはありません。未だ侵略を続け核や軍事力を強化する独裁政権中国。ロシア、北朝鮮とともに脅威がなくなる日はくるのでしょうか。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。