先日の青森中央学院大学の研修に参加してくれた佐藤ゼミの学生さんから感想が届きました。多少リップサービスもありますが、全力で3時間研修を行った甲斐があります。
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花田 茉央 可児市の高校生に視点をおいているところはすごいなーと思いました。そして、その高校生の考えが変わり、大人の人たちは若い人たちが考えていることがわかるといういい意味で変わっていくのは川上さんが思い切って行動したからだと思いました。 青森も簡単には変われないとは思いますが、少しづつ変わっていけばいいと思いました。 今の現状を若い人たちで担っていくことを、若い人たちは自覚し、大人の人は少しでも楽な状態で日本を若い人たちに託すことが大事だと感じました。
小山内祥太 地域を変えるためには議会議員だけでなく、各層の市民や団体と連携をとって課題解決を図ることが大事だと感じました。可児市が行っている高校生議会やママさん議会のようにいろんな立場からの不満や悩みなどの生の声を直接議員さんに伝えられる場が青森にも広がれば青森も活気づくと思いました。
久留島 麻央 川上さんの、地域が自立しなければ国は変わらない、本気の大人が若い世代と交流することが大切で、そこから政策が生まれていく、という言葉が印象的でした。また、まずは自分たちができることからやっていくことが大切だということが改めて分かりました。ここまで市民の声を大切にしている議員さんにお会いしたのは初めてな気がします。そして、議会の大切さも分かりました。
小山内祥太 地域を変えるためには議会議員だけでなく、各層の市民や団体と連携をとって課題解決を図ることが大事だと感じました。可児市が行っている高校生議会やママさん議会のようにいろんな立場からの不満や悩みなどの生の声を直接議員さんに伝えられる場が青森にも広がれば青森も活気づくと思いました。
工藤孔洋 議会改革がこれまでに意味のあるものだと思いました! 前期に読んだ本の1人のちからで変えれるってゆうのはこういうことなんだなーと実感しました! 地域を変えるという仕事の大変さと行動力を身につけなければなーとおもいました!だから思い立ったら即行動ももっと心がけます!
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青森中央学院大学のTOPICSに掲載されました。
http://www.aomoricgu.ac.jp/blog/aomoricgu/topics/article-27781/
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