残念ながらほとんどの桜は散ってしまいましたが、金山城址の窪んだ場所で数本の桜は咲いていました。寒の戻りでとても寒い日でしたが、沢山の方が桜まつりを楽しんでいました。兼山を後にして広見神社大祭の当元の田白自治会へ向かい、昼の宴を済ませて広見神社まで長い隊列を組んで神事へ向かいました。若者が神輿を担ぎ、子ども達も参加して、伊川自治会の宮太鼓の調べで約2キロほどを1時間ほどかけて歩いて神社へ到着です。ゆっくり歩くとこれが結構疲れます。今年も無事に祭りを終えることができました。来年は満開の桜の下で大祭ができるといいですね。
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