ひまわりのたね通信

舟橋市議会の広報委員会視察対応

舟橋市議会の鈴木和美議長とは生産性本部で共に学んだ関係で、女性議長であり無所属議長としての苦労などを共有した仲です。その縁もあって斎藤委員長が今回の視察を企画してくれました。犬山市議会から可児市議会、多治見市議会で議会改革の視察をたっぷりと1泊2日の強硬日程です。犬山ではたまたま視察に来ていた山梨学院大学の江藤先生が急遽講演をしたようです。なんともラッキーな2日間になったと斎藤委員長がおしゃってみえました。

舟橋市との共通点は市の面積が舟橋市85㎢、可児市87㎢ですが、人口は63万人に対し10万人で議員数は50人と22人という大きな差があるので、可児の取組みが参考になるかどうか不安でしたが、2時間半に渡って質疑も含め熱心に聞いていただきました。今後も何らかの関わりを持っていたい議会のひとつです。ふなっしーの話は、またの機会にゆっくりしたいので上京の機会に舟橋市を訪問したいと思います。明日から岩手県北上市、愛媛県四国中央市で事例発表とパネリストに行ってきます。

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