3年ぶりの開催となった研修会は本巣市の数学のまちづくりを拝聴しました。講師は教育長と東京理科大学の秋山仁栄誉教授です。「数学的思考で不可能を可能に」〜コペルニクス的発想の転換で人づくり、まちづくり〜の演題で理数的発想から人づくり、まちづくりを進めていく話しでした。本巣市では数学ワンダーランドとして体験館を運営しています。とても興味深い講演を聞くことが出来ました。英語や数学などに特化した教育環境の整備は、これからの時代には必須かもしれません。ICTに特化した教育環境の整備も重要です。スマホやタブレットはそもそも何から作られているのか?ベーシックやDOSとは。など大切な事ですよね。
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