昨日、JCの卒業式がありました。専務理事の送辞での号泣があったり、
卒業生の感涙やら笑やら、久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。最後に全員でお決まりのJCの唄「若い我ら」を円陣で肩を組み、卒業生の家族も加わり大合唱し送り出し無事終了!2000年の自分の時をおもいだしました(号泣してました)。
私が理事長をやった頃とは社会情勢も大きく変わり、メンバーも減少してますが、地域をリードする組織として頑張ってほしいです。やはり、JCの良さは40歳で卒業するというけじめの部分がしっかりしているということです。
1990年代NPO法人を作るのに、県庁とのやり取りを含め一年ほどの時間がかかっていましたが、今ではあっという間に設立できます。ほんとに、時代は変わった。
私は、市議会議員として4年間のビジョンを明確に持っているつもりです。
次の選挙がどうのこうの、2期目がああだこうだ、新人だからおとなしくしていろ、という声は一切無視していくつもりです。
なぜならば・・・私に投票していただいた皆さんから4年間の信託を受けただけだからです。新人も、県議も首長も4年間のビジョンを明確に持ち、信念を持って(ぶれることなく)活動すべきです。決して、有権者に媚佞ことなく正義の追及が必要だと思います。
JCの卒業式に出席して新たな熱意が湧いてきました。
こんな時こそ議会がしっかりしなくてはいけない。
PS.八戸市の藤川市議のごたごたはすごいと思う。たとえゴシップにしてもあれだけ注目されるとは・・・しかし、中身がない議論だよね!可児市も一時期、泉元哉ダブルブッキング事件で注目を浴びて以来今でもたまにTVに出てくるけど!・・・何にも可児市のためにはなっていない!
それにしても、若くて綺麗というのは特権だよね。変な芸能人よりもDVDや写真集が売れてるらしい。インターネットで無料DVD見たけど、八戸の観光PRと言い切るには微妙・・・・? 印税を市に寄付すれば拍手喝采!
初めまして。
藤川市議の件は見ているだけなら楽しいですが、
もしこれが地元の市議だったらと思うと空恐ろしいですね。