ひまわりのたね通信

決算特別員会3日目(教育部・健康福祉部)

 この二つの部は事業の数も多く、市民の生活に直結する部分が沢山ありますので、質疑も白熱してきます。
 ただ、一つも質疑をしない議員は半数以上いますので残念ですが、事前に済ませていると信じて納得しています。
 私は、事前質問を一つだけ提出しておきましたが、他の議員ともろかぶっていましたので、出番も少なくあまり質疑をしないつもりでいましたが、地域医療(社保病院)の部分と、アーラの部分で思いっきり質疑をしてしまいました。
 事前質疑で出しておくべきだったと反省しています。内容は後日・・・・

 午後から行われた提言に関しても、今日は発言を控えよう!と思っていましたが、ほんの一部の方々の意見しか出てこないので、思わず発言してしまいましたが、しすぎだったかも知れませんが・・・・・・委員会での提言なのですから、全員がなんらかの発言はすべきだと思いますが、声が少ないのが残念で仕方ありません。
 これでは、提言になりません。会派の意味も薄れてきた感じがします。
今後は議案に対して是々非々で臨んで行くべきだと感じました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カテゴリー

過去記事

PAGE TOP