早速、模造紙を見ながらグループ意見をまとめました。これらの意見をPDCAサイクルで回していくことが大切です。今回指示は無かったけれど自主的に提出しました。ワクワクするものや、なるほど!と思うものが多数あります。
4グループのまとめ
マーノのいい点
・未就学以上のこどもが利用できる
・にこっと 時間を忘れて遊べる時間(ドミノ・ボルタリングetc)
・学校帰り一人で本を読んだり勉強ができる
・スペースが広い。トイレが広くて使いやすい。
・安価でスポーツや料理教室がある。会議室も安価
・木のぬくもりがあり絵本がある
・サロンの先生がやさしい。
・幅広い年齢が利用できる
マーノの不満な点
・駐車場が狭い(ベビーカーなど使いにくい) 連絡通路の案内が分かりにくい。無料時間が短い。
・敷居が高い雰囲気。
・ワンストップ窓口にならないか。
・施設利用予約受付を早くしてほしい。
・施設利用にあたって対応が悪い。規則が多すぎて分かりずらい
・渡り廊下の自動ドアが完全に開かない。キッズなルームのドアを手動にしてほしい。
・子供向けの本をもっと増やしてほしい。床に座ってくつろぐスペースがほしい。
・土日など児童生徒でテーブルがいっぱいになる。
・エントランスの鳩の糞
・講座の内容がわからない。
今後マーノに必要なもの
「外国籍の方との交流」
・外国人ママさんへの情報発信⇒外国語版パンフレットの作成
・マーノ、フレビア、アーラとの連携⇒それぞれの講座を通して交流をし、アーラで演劇やダンス等発表
「講座の充実」
・可児川など自然を生かした課外授業⇒パパやおじいさん家族、NPOや地域の協力。
(具体例として、パパや家族、地域の協力で課外活動を行い。その間ママたちはクッキングスタジオで「素敵なお弁当作り講座」に参加し、そのお弁当をお昼にみんなで食べる)
「情報発信」
・情報発信を向上させる⇒子育て世代と行政が一緒になって情報発信の方法を考える場を作り、アプリの新規作成や世代別への発信など話し合える機会を増やす。
結論「市民主体の講座をつくり充実するため市の支援体制の強化を推進する」
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