ひまわりのたね通信

GOTO見直しへ

やめるべきなのか、継続すべきか、遅すぎたのか、様々な意見があるGOTO事業です。国民それぞれが立場が違い生活もしていかなくてはいけません。一時中断すべきかもしれないコロナの感染拡大は、医療体制が維持できるかどうかで判断するしかないと思います。医療が崩壊してしまえば再構築するためのエネルギーは相当なものになります。一日に約125万人が通院する医療の維持はコロナウイルス感染症とは別物で、これを維持することはマストです。ワクチン開発に大きな期待が寄せられています。ここは実行・中止・実行・中止を繰り返しながら臨機応変に素早く対応していくことが大切だと思います。権限と財源、応援する人と仕組みを国が都道府県に移譲することもひつようです。

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