ひまわりのたね通信

ついに出ました新型インフルエンザ

 インフルエンザウイルスが流行する季節になり、季節性と新型インフルエンザの感染拡大が心配されていますが、新型インフルエンザはその心配をよそにものすごく速いスピードで感染が拡大しています。
 今週初め従業員の一人が感染した報告を聞き視察に出かけましたが、帰ってくると高校1年生の3男が、今日新型インフルエンザと診断されました。高校では流行していたので心配していましたが、ついに感染したか!と言う気持ちです。

 朝8時半にかかりつけ医の先生にTELし診察を依頼し、女房が9時に病院へ連れて行きました。その際、息子は車に待機させることとマスクを必ず着用することを支持しました。病院では、車の中で検温し、診察は別室で行うなどの配慮があったようですが、受信する側もこれぐらいの配慮は必要ですね!

 リレンザ(タミフルは少々心配と言う事で)を処方してもらい帰って来ましたが、抗生物質は必ず飲みきるようにとの事でした。熱が下がったからと途中でやめると、ウイルスが耐性になることもあるようで、その点は気をつけた方がよさそうです。

 また、異常行動や異変が起こったら直ぐに県病院へ行くようにとの指示がありましたが、さすが川上家のスーパーかかりつけ医です。先生曰く「ここへ連れてくる時間があったらすぐにでも県病院へ連れて行きなさい。これ以上の事はここでは処置できませんから・・・」
 TEL一本で県病院へ紹介してくれるシステムです。皆さんも是非、信頼できるかかりつけ医を持って下さい。
 川上家のスーパーかかりつけ医は、余分な事は一切しません。自分の治療や処置の守備範囲を明確にしていますので、それ以外は完璧に紹介状です。
心から安心してお付き合いできますよ(^O^)/
そんなかかりつけ医を作りましょう!

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