ひまわりのたね通信

平成22年度予算の基本方針

 閣議決定された予算編成の基本方針が発表されました。
以下抜粋をしましたが、詳細は官邸の国家戦略室のHPへ

1.
経済・社会の現状
――歴史的転換点に立って
日本経済の直近の動向を見ると、景気は、持ち直してきているが、高い失業率や下落傾向にある物価水準など依然として情勢は厳しい。先行きも、雇用環境の一層の悪化や円高、デフレによる景気抑制圧力の拡大、財政悪化に伴う長期金利の上昇などの懸念材料が存在し、予断を許さない。こうした中で国民は、日々の生活に不安を抱え、将来不安はますます増大している。
中長期的には、日本社会は人口減少と超高齢化が同時に進行するという人類史上類例のない事態を迎えているほか、地球温暖化をはじめとした人類の生存に関わる地球規模の脅威にも直面している。
このような状況の下、歴史的な政権交代を経て誕生した新政権が編成する初めての予算においては、右肩上がりの経済成長の前提のもとでの旧来型の資源配分や行政手法を転換し、経済社会の構造や重視すべき価値を変え、国民生活に安心と活力をもたらす第一歩を踏みだすものとすることが必要である。
2.
予算編成の基本理念
――既存の「官」のあり方を問い直す
予算編成とは、貴重な国民の税金をどのように用いるか、選択を行う作業に他ならない。現在の国民のみならず、未来の国民に対しても責任を持つ選択を行うのが政治の役割である。未来を創る子ども達のために必要な政策を実行するため、政治が最大限の努力を行わなければならない。以下のような基本理念に立ち、全閣僚、全政務三役が一丸となって、責任ある予算編成に取り組むこととする。
3.平成22年度予算の重点分野
――「人間のための経済」
新政権は、「人間のための経済」を目指す。何よりも人のいのちを大切にし、国民の生活を守る政治を行う。国民の暮らしを犠牲にしても経済合理性を追求するという発想をとらず、国民の暮らしの豊かさに力点を置いた経済・社会に転換していく。
こうした観点から、平成22年度予算においては、子育て、雇用、環境、科学・技術に特に重点を置く。

だそうです・・・・・
昨日、小沢幹事長が党に寄せられた2800件の陳情を18項目にまとめ、国民の声として鳩山総理に重点要望として予算に反映するようにと申し入れましたが、国民の声とするのは単なるおごりと勘違いだと思います。
参議院選挙に勝つことだけを念頭に入れたばらまき政策を優先する申し入れとしか思えません。
閣議決定された予算編成方針との正誤性がとれているのかはなはだ疑問です
このままでは、日本の経済環境は悪くなる一方ではないでしょうか?
純粋に国民のための政治を行うようお願いしたいものです。

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