ひまわりのたね通信

終わりが見えない

新型コロナウイルスの犠牲者が市内で初めて確認されました。さすがにショックです。謹んで、ご冥福をお祈りします。「検査と隔離」この体制づくりが遅れているように感じますが、私たちにできることは「感染しないこと」です。それが国を助け、家族を守り、社会を再生させることに繋がります。我慢のしどころです。市役所の桜もいつもと変わらず咲き誇っていますが、提灯がないこともあるのでしょうが、今年は何だか影が薄く感じます。一人でも多くの方が、来年の桜を見ることができるよう医療関係者の皆さん頑張ってください。

 

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